そろそろオネムの時間。
さあ、文吉はん、サークルの中へ戻ろうね~。

<やだやだーー、まだ遊びたいよー>
<あー、文吉はん、シツコイぎゃ。もう寝る時間だぎゃーー>

<もう少しだけいいでしょ?ねー、お願い>
<ダメダメーー。聞き分けのない坊主だぎゃ>
<じゃ、文吉また明日ね!ばははーい>

まだ遊び足りない文吉を置き去りにして、
足取り軽やかに(?)立ち去るチャッピィ。
なんで行っちゃうの?って言いたげな顔で
チャッピィを見ている文吉。

また明日いっぱい遊ぼうね!
おやすみなさい、チャッピィ&文吉^^
......って、文吉はまだ寝てくれそうもないな(汗

においを辿りながらチャッピィを探してるし(尻尾が見えてるんだけど・笑)。
チャッピィさん、コタツに全身入ったつもりでいるのかな?
頭隠して尻隠さずじゃん(笑)
この後、文吉を強制収監。
少しの間クンクン鳴いてたけど、すぐ夢の中へ。
わたしの愛する2ワンコ達、今夜もいい夢みてくださいな。
今度こそ本当におやすみなさい☆

